
本記事では、「ナッシュは健康に悪いのでは?」と不安を抱いたあなたに、公式サイトのデータを用いて、ナッシュの健康面・安全性を確認していきます。
- 「ナッシュのお弁当は添加物が多いのでは?」
- 「食べ続けると健康・身体に悪いのでは?」
- 「栄養バランスはちゃんと取れてるの?」
上記のように、ナッシュの安全性に不安を感じてはいませんか?そんな疑問にお答えするため、本記事ではナッシュの健康面に関する誤解を解消します。
- ナッシュが使用している添加物量について
- ナッシュの健康面・安全性に対する取り組み
- 結局、健康的に良いのか?悪いのか?
実際にナッシュのお弁当に使われている添加物やその安全性、栄養バランスの整ったメニューについても紹介します。
また、ナッシュを実際に1年間に及び食べ続けてきた筆者のけんぞーが、利用して感じたメリットやデメリットも包み隠さずお伝えします。
本記事を読めば、ナッシュの健康面での疑問・不安が解消され、安心して日々の食事に取り入れることができるはずです。
ナッシュのお弁当で使用する添加物リスト|多いの⁉少ないの⁉



冷凍弁当って、添加物が多くて身体に悪いんじゃないの?



何となく健康に悪そう…。
ナッシュを初めて利用する方の中には不安に思う方もいるかもしれません。
ですが、ナッシュは〝なるべく添加物を使わないこと〟と〝使う場合も安全性の担保があること〟をポリシーにしています。
つまり、、、
必要最低限しか使わない
実際、ナッシュが使用している添加物は国が認可している安全なものに限られており、必要最低限にとどめられています。
ナッシュが絶対に使用しない23種の添加物
ナッシュは安全性が不安視されている添加物や、海外では規制対象となっているような添加物23種類を、明確に「不使用」と宣言しています。
たとえば以下のようなものが使用禁止リストに含まれています:
【ナッシュが使用しない23種の添加物一覧】
添加物名 | 使用用途 | 懸念される影響 |
---|---|---|
サッカリン | 甘味料 | 耐糖能異常、肥満、発がん性の疑い |
アゾキシストロビン | 防カビ剤 | 肝臓への影響、胆管炎 |
パラオキシ 安息香酸イソブチル | 保存料 | 内分泌かく乱作用の可能性 |
パラオキシ 安息香酸ブチル | 保存料 | 内分泌かく乱作用の可能性 |
デヒドロ酢酸 ナトリウム | 保存料 | 肝臓・腎臓への影響の可能性 |
ブチルヒドロキシアニソール(BHA) | 防カビ剤 | 発がん性の可能性 |
オルトフェニル フェノール 及びOPP-ナトリウム | 防カビ剤 | 発がん性の可能性 |
チアベンダゾール (TBZ) | 防カビ剤 | 催奇形性の可能性 |
ソルビン酸 カルシウム | 防カビ剤 | アレルギー反応の可能 |
トラガントガム | 増粘剤 | 消化不良やアレルギー反応の可能 |
臭素酸カリウム | 製造剤 | 発がん性の可能性 |
ナイシン | 保存料 | 過敏症反応の可能性 |
ナタマイシン | 防カビ剤 | アレルギー反応の可能性 |
二酸化チタン | 着色料 | 発がん性の可能性 |
ネオテーム | 甘味料 | 神経系への影響の可能性 |
ヒドロキシプロピル メチルセルロース | 増粘剤 | 消化不良の可能性 |
ピペロニルブ トキシド | 防カビ剤 | 神経毒性の可能性 |
ピリメタニル | 防カビ剤 | 肝臓への影響の可能性 |
ピロ亜硫酸 カリウム | 酸化防止剤 | アレルギー反応の可能性 |
ピロ亜硫酸 ナトリウム | 酸化防止剤 | アレルギー反応の可能性 |
フルジオキソニル | 防カビ剤 | 肝臓への影響の可能性 |
プロピコナゾール | 防カビ剤 | 肝臓への影響の可能性 |
没食子酸プロピル | 酸化防止剤 | アレルギー反応の可能性 |
✅参考資料
上記のように、ナッシュは安全性に疑問がある添加物は一切使わないというスタンスを持っており、添加物に敏感な方でも安心して利用できるよう工夫されています。
また、他の宅配サービスのサイトを確認しましたが〝使用しない添加物を明記〟しているのはナッシュだけでした。



科学的根拠とエビデンスを以って、常にアップデートを繰り返すと公式サイトで明記しているのでけんぞーは不安もなく安心して利用しています!
ナッシュが使用している添加物
一方で、ナッシュも添加物を使わないわけではありません。
安全性が確認されており、食品の保存や風味・食感を保つために必要なものは、適量使用しています。
以下は、ナッシュが実際に使用している添加物の一覧です。
添加物名 | 使用用途 |
---|---|
加工デンプン | とろみ付け・食感改良 |
ステビア | 天然由来の甘味料 |
サクラロース | 人工甘味料 |
甘草 | 天然甘味料・風味付け |
キシロース | 糖質の吸収抑制や甘味料 |
調味料(アミノ酸等) | うま味を加える |
V.B1(ビタミンB1) | 栄養強化 |
酸化防止剤(V.C、V.E) | 食品の酸化防止・鮮度保持 |
香料 | 香り付け |
香辛料抽出物 | 香辛料の風味付け |
増粘多糖類 | とろみ付け・安定化 |
キサンタンガム | 増粘・安定剤 |
乳化剤 | 油と水を均一に混ぜる |
グリシン | 保存性向上・味の調整 |
酢酸Na | 防腐・日持ち |
pH調整剤 | 酸性やアルカリ性の調整・日持ち |
着色料(赤102、赤106、黄4、V.B2、パプリカ色素、野菜色素、炭末、カロチノイド、ベニコウジ、カラメル、ココア、アナトー、ウコン、銅葉緑素) | 色を付けて見た目を良くする |
塩化Ca | 凝固促進・ミネラル補給 |
硫酸Ca | 豆腐の凝固剤・カルシウム補給 |
セルロース | 結着剤・増量剤 |
トレハロース | 甘味・品質保持 |
酒清 | 保存性向上・雑菌抑制 |
リン酸塩ナトリウム | 品質安定・保水性向上 |
クエン酸K | pH調整・酸味付け |
漂白剤(次亜硫酸Na) | 色調整・漂白 |
カゼインNa | 乳化・安定剤 |
豆腐用凝固剤 | 豆腐を固めるための成分 |
シリコーン | 泡立ち防止・滑り性向上 |
保存料(ソルビン酸K) | カビや菌の抑制 |
重曹 | ふくらし粉 |
貝Ca | カルシウム補給 |
ゲル化剤(アルギン酸Na) | ゼリー状に固める |
乳酸Ca | カルシウム補給・品質保持 |
グリセリン脂肪酸エステル | 乳化・滑らかさ保持 |
酸味料 | 酸味の調整・味の引き締め |
ナッシュの100種類ある全メニューを調査した結果、約50種類の添加物を使用していることが判明しました。
※2025年4月現在
もちろん、上記の添加物はすべて日本の食品衛生法で使用が認められたものであり、安全性の高いものに限定されています。
また、ナッシュは加工の過程でも、風味や栄養を損なわないよう低温調理や急速冷凍などの技術を活用しており、添加物に過度に頼らない商品設計を実現しています。
ナッシュの添加物は、、、
「安全なものを必要最小限だけ使う」
上記の方針で、添加物に対して非常に慎重な姿勢をとっています。
ナッシュが行う添加物への不安を減らす取り組み



ナッシュって無添加じゃないんだ…。



添加物を普通に使ってるじゃん…。
このように聞いて、心配に思う方もいるかもしれませんが、不安になる心配はありません。
ナッシュは〝添加物を一切使わない〟ことではなく〝安全で必要最低限の添加物を、適切に使う〟という方針を徹底しており、下記の取り組みを実施しています。
- 国の安全基準を厳守
- ナッシュが使用している添加物は、すべて日本の食品衛生法に基づいて認可されたもののみ。それぞれの添加物には1日摂取許容量(ADI)が設定されており、ナッシュではADIを下回る量で使用している。
- 最低限の量で使用
- 使用している添加物は、あくまでも賞味期限を維持したり、味・食感を保つために必要な量だけ。例えば、冷凍食品では味が落ちやすいため、香辛料抽出物や旨味調味料(アミノ酸等)などを適量加えることで、満足度の高い味を実現している。
- 適正使用への取り組み
- ナッシュでは独自の品質管理チームが、毎生産ロットの品質チェックを実施。また、全メニューに栄養成分表示と原材料の詳細が公式サイトに掲載されており、添加物の内容もすべてオープンになっている。



適量の添加物を使用しているからこその、味・品質・コスパです!
❝添加物=身体・健康に悪い❞は誤った情報
「添加物=身体に悪い」というイメージはかなり根強いです。
しかし、必ずしも正しいとは言えません。
そもそも「添加物」と一口に言っても、非常に種類が多く、そのすべてが危険というわけではありません。



むしろ、私たちが普段食べている多くの食品に、意外と身近な添加物が含まれているんです!
実は身近にある「安全な添加物」と言えば…
- ビタミンC(酸化防止剤)
- 果物や野菜にも自然に含まれる栄養素。食品の酸化を防ぐために使用
- ステビア(甘味料)
- 植物由来で、カロリーを抑えつつ甘さを加えるために使用
- トレハロース(糖類)
- でんぷん由来の天然素材で、味のまろやかさや保湿性を保つ目的で使用
これらは〝化学的=危険〟というイメージとは異なり、自然由来や栄養補助的な役割を持った添加物です。
過剰摂取しない限り、健康被害はない
厚生労働省や国際機関(JECFAなど)では、それぞれの添加物に一日摂取許容量を定めており、日本の食品メーカーはその基準を守って製造しています。ナッシュに限らず、国内の加工食品に含まれる添加物の量は、この基準を下回っているのが実情です。
つまり、〝添加物=悪〟という極端な見方ではなく〝何を・どのくらい使っているか〟を冷静に判断することが大切です。
そもそも添加物って何?
添加物とは、食べ物を「おいしく」「長持ち」させるために使われる成分のことです。
例えば、、、
- 色をきれいに見せる「着色料」
- 保存期間をのばす「保存料」
- 味を整える「調味料」
すべてが人工的なものではなく、ビタミンCのように自然由来のものもあり、食べ物をより便利に美味しく、安心して楽しむための工夫の一つといえます。



身体に害のある添加物は無いの?
日本で使用が許可されている添加物は、すべて厚生労働省や食品安全委員会によって、厳しい安全性の審査を受けています。そして「どのくらいの量までなら一生毎日摂っても問題ないか?」という基準(ADI:一日許容摂取量)も決められています。
つまり、食品メーカーや各種サービス(ナッシュなど)がルールに沿って使っている限り、私たちの健康に悪影響を与えるリスクは低いということです。
ただし、以下のようなケースでは注意が必要です:
- 同じ食品ばかりを極端に食べ続ける
- 添加物の多い加工食品に偏った食生活になる
上記の場合は、添加物そのものよりも〝栄養の偏り〟が健康に影響することが多いです。



なので、バランスのとれた食生活を心がけながら、添加物とうまく付き合っていくことが大切ですね!
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【栄養不足!?】ナッシュを食べ続けると身体・健康に悪いのか?



ナッシュを食べ続けると栄養が偏るのでは…?



冷凍弁当ってなんとなく健康的じゃなさそう…。
そんな不安や疑問を抱えて検索する方はとても多いです。
ですが、結論から言うと、ナッシュは栄養不足になるどころか、むしろ健康的な食生活のサポート役として非常に優秀です。
ナッシュを食べ続けるのはむしろ健康的
ナッシュは、単なる冷凍弁当ではありません。



「健康管理」や「栄養の最適化」を目的とした、管理栄養士監修のヘルシー食なんです!
具体的には、ナッシュは以下のような点で健康維持を意識した設計になっています。
- 全メニュー糖質30g以下・塩分2.5g以下
- 糖尿病や高血圧の予防・管理を考える方にも適している
- 全メニューに栄養成分を記載
- 毎食の栄養を「見える化」でき、栄養管理がしやすくなっている
- 1食で主菜1品+副菜3品の構成
- 肉・魚・野菜・大豆製品などがバランスよく摂れる。品目数が多く、自然と栄養の偏りが防げる
- 豊富なメニュー展開(60種以上)+毎週新メニューが追加
- 毎日食べても飽きない、味だけでなく栄養の面でも「偏りにくい」仕組み
- 全メニュー冷凍保存でストック可能
- 忙しい時でも手軽に健康的な食事ができるため「時間がない=不健康な食生活」の悪循環を防げる
さらに、ナッシュのメニューは「低糖質・高たんぱく」をベースに構成されているため、
- ダイエットや食事制限中の方
- 筋トレやボディメイクに励む方
- 生活習慣病予防をしたい中高年世代
上記のように、幅広い層にとって理想的な食事スタイルとも言えます。
ナッシュとコンビニ弁当で添加物の量を比較
「健康に悪いかも…」という印象の根源にあるのが“添加物”の存在です。
では、ナッシュとコンビニ弁当ではどれくらいの差があるのでしょうか?
コンビニ弁当の特徴
- 味の濃さや見た目の美しさを重視
- 賞味期限が短いため、腐敗防止のために保存料を多めに使用するケースが多い
- 平均的な1食あたりの塩分量は4.0g~4.5g程度
- 日本人の1日の塩分摂取目安(男性7.5g、女性6.5g)をすぐに超えてしまう
ナッシュの特徴
- 冷凍保存前提のため、保存料は最低限でOK
- 使用されるのは国が安全性を確認した限られた添加物のみ
- 1食あたりの塩分は2.5g以下に設定
- 「着色料」や「甘味料」なども、使用は一部に限定&必要最小限の使用にとどめている
実際に販売しているチキン南蛮で使用している添加物の種類を比べてみましょう。
ジョニーのからあげタルタルマシマシ!チキン南蛮
- 加工デンプン
- 増粘多糖類
- 調味料(アミノ酸等)
- グリシン
- 酸味料
- 酢酸Na
- 着色料(カラメル、カロチノイド、ウコン)
- 酒精
- ソルビトール
- 香辛料抽出物
- 乳化剤
- 酸化防止剤(V.E、V.C)
- 香料
- 保存料(ソルビン酸K)
- V.B1(ビタミンB1)
合計:18種類
3色そぼろ&チキン南蛮弁当
- 加工でんぷん
- pH調整剤
- 糊料(増粘多糖類)
- 調味料(アミノ酸等)
- 着色料(カラメル、クチナシ、カロチノイド、野菜色素、ウコン)
- グリシン
- 膨張剤
- 酸味料
- 乳化剤
- リゾチーム
- 酸化防止剤(V.C、V.E)
- 酒精
- 香辛料
- 香料
- セルロース
- ミョウバン
- 乳酸Ca
- フィチン酸
合計:23種類
チキン南蛮弁当
- pH調整剤
- 糊料(加工でんぷん、増粘多糖類、アルギン酸Na)
- 調味料(アミノ酸等)
- グリシン
- 膨張剤
- 酢酸Na
- 香辛料
- 香料
- 重曹
- 炭酸水素ナトリウム
- 酸味料
- 酒精
- 野菜色素
- 乳化剤
- 乳酸Ca
- 酸化防止剤(V.C)
- カロチノイド色素
合計:19種類



入っているおかずの種類数が違うので一概には言えませんが、比較してみると、添加物を使用している種類はさほど変わらないようにも感じますね!
コンビニ弁当であっても、もちろん国が認める添加物しか使用していないので当然の結果かもしれません。
流石、セブンイレブンとファミリーマート
ナッシュを食べ続けた男が感じたメリット・デメリット



ここでは、実際にけんぞー(30代独身サラリーマン)がナッシュを1年間食べ続けた中で感じた「リアルなメリット・デメリット」を正直にお伝えします!
🔲ナッシュを食べて感じた5つのメリット↗
- 普通に美味しい!しかも種類が多い
- 最初は「冷凍弁当ってどうせ味はイマイチなんでしょ…」と正直思っていました。ですが、実際に食べてみたら「えっ、冷凍とは思えない!」というレベルでびっくりしました。特に、「チリハンバーグステーキ」は個人的にお気に入りです。メニューも60種類以上あり、毎週新メニューが登場するので、飽きるどころか次が楽しみになります。
- レンジでチンするだけの簡単調理
- 仕事終わりの疲れた夜でも、冷凍庫から取り出して約5分チンするだけ。包丁もフライパンも使わない。洗い物も最小限。自炊のストレスが一気に減りました。
- 外食・コンビニ飯と比べてコスパが良い
- 1食あたり約599円~と、コンビニの弁当や外食よりもはるかにより安く、しかも低糖質・低塩分・栄養バランスが整ってる。健康への投資と考えるとかなり良コスパだと思いました。
- 時間が圧倒的に浮く
- 買い物、調理、片づけにかかる時間って、地味に60分くらいかかります…。ナッシュに変えてから、その分の時間を趣味や副業の時間に使えるようになりました。時間的余裕ができるって、想像以上にQOLが上がります。
- 定期的に自宅に届く安心感
- 冷凍でまとめて届くので、1週間分の食事を一気にストック可能。「今日は料理したくない…」って時も、「ナッシュあるから大丈夫!」と心に余裕が生まれます。
🔲ここは微妙…と思った4つのデメリット↘
- 自炊よりはやっぱり割高
- 自炊すれば1食300~400円程度で済むこともありますが、ナッシュは送料込みで600~700円前後。「毎食ナッシュにするのはちょっと…」という人もいるかもしれません。
- 最初の登録がちょっと面倒だった
- 定期配送のプラン選び、メニューのカスタマイズ、初期設定など、慣れないうちは少し手間取りました。ただ、1度設定すれば次回からは自動で届くので、2回目以降は本当に楽です。
- ガッツリ食べたい時にはやや物足りない
- 健康的な分、脂っこいおかずやボリューム重視の食事は少ない印象。たまに「もっと食べたい…!」と思う時があるので、白米をしっかり足すとちょうど良くなります。
- 冷凍庫のスペースを取る
- 1度に10食分頼むと、それなりに冷凍庫が埋まります。冷凍スペースに余裕がないとちょっと大変なので、整理してから始めるのがオススメです。
おかずだけのメニューが中心のナッシュは、基本的に「主菜+副菜」の構成でご飯や汁物はついていません。そのため、白米や汁物が必要な方は自分で用意する必要があります。
ナッシュを1年間食べ続けた男の結論、、、
- 忙しい毎日を送る社会人
- 食生活の改善を目指したい人
- コンビニ飯・外食が週3回以上ある人
上記の人にとっては非常に相性がいい宅食サービスだと感じました。



特に「自炊が続かない」「外食が多すぎる」「栄養バランスを意識したい」という方には、一度試してみる価値は十分にあると思いますよ!
ナッシュのお弁当は栄養バランスが取れているのか?
健康志向の人がナッシュを選ぶ理由のひとつが「栄養バランス」です。



でも実際のところ、ナッシュのお弁当って本当にバランスが取れているのか、気になりますよね?
そこで、ナッシュの栄養成分の確認方法と、実際の利用者の声を通して見えてきた安全性や信頼性についてご紹介します。
【確認方法】ナッシュの公式サイトには栄養成分が全て載っている
ナッシュの魅力の一つは、すべてのメニューに対して詳しい栄養情報が開示されているという点です。
公式サイトやアプリで、次のような情報をメニューごとに確認できます。
- エネルギー(カロリー)
- たんぱく質
- 糖質
- 脂質
- 炭水化物
- 食物繊維
- 食塩相当量
たとえば、人気メニューの「チリハンバーグステーキ」は、
- カロリー:429kcal
- たんぱく質:16.1g
- 糖質:17.9g
- 脂質:31.4g
- 食物繊維:4.4g
- 塩分:2.5g
上記のように、1食あたりの栄養成分が明確に記載されています。
また、「低糖質(糖質30g以下)」「塩分2.5g以下」「高たんぱく(15g以上)」といった栄養基準が設けられており、どのメニューも健康を意識した数値設定になっているのが特徴です。



なんとなく健康そう!!
ではなく、自身の健康状態や目標に合わせて具体的にメニュー選びができるというのは、他の宅食サービスにはなかなか見られないポイントです。
ナッシュのお弁当は、「栄養バランスが取れているか?」という点において、明確に数値化された成分表示があることで信頼性が高く、健康的な食生活をサポートしてくれる存在だと言えます。



確認方法も簡単です!公式サイトに入り、下図の通りに進めば全メニューの栄養成分や使用している添加物が確認できます。






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ナッシュは栄養面・安全性に関する利用者の声
実際にナッシュを使っている人たちは、栄養面や安全性にどんな印象を持っているのでしょうか?
SNSやレビューサイトで見られるリアルな声をいくつかご紹介します。
\ポジティブな声(メリット・満足点)/
そういえば人生初ナッシュとっても美味しかった!!
— きこにい (@kiconneet) April 11, 2025
副菜も3種類あって満足感あるし成分表見ても栄養バランス考えられてて脳死でレンチンして健康になれるなんて最高!
あっおやすみなさい pic.twitter.com/5Vgk2kHdcu
- 栄養バランスが整っていて安心できる
- 管理栄養士が監修しているため、野菜やタンパク質などのバランスがしっかりしており、健康意識の高い方からも好評
- 忙しい日でもレンチンだけで健康的な食事ができる
- 冷凍庫にストックしておけば、疲れて帰ってきた日や調理の時間がないときでも手軽に栄養のあるご飯が食べられるという声が多く見られる
- 種類が豊富で普通に美味しい!
- 飽きずに続けられるメニュー展開に加え、味も冷凍とは思えない美味しさだと高評価
\ネガティブな声(気になる点)/
ナッシュも6食買ってみた。
— 語谷アラタ (@KatariyaArata) February 16, 2025
まごころケア食より美味しいけど、
最安値でも多分650円ぐらい。
まごころケア食は420円。
これだったら230円で鳥もも肉買えるからそれ焼いた方が栄養的にもいいな。
ナッシュ敗北や。
今のところ最安宅配食はまごころケア食かな。 pic.twitter.com/rL5EYUjCUt
- 価格が高めに感じる
- 他の宅配食(例:まごころケア食)と比べて、1食あたりの価格が割高だと感じる声があり、「自炊のほうがコスパが良い」との意見もある
- 味が薄く、病院食のように感じることも
- 「栄養バランスは良いけど、味付けが物足りない」「量が少なく感じる」など、満足感に欠けるという感想もある
- おかずのみで主食が付いていない点が不便
- 「ご飯がついていないため、食事として物足りない」「ついお酒のおつまみにしてしまう」など、食べ方に悩む声もある
こういった声からも分かるように、ナッシュの食事は健康維持や忙しい毎日を送っている人にとっては非常に使いやすいサービスになっています。
一方で、ネガティブな意見があるのも事実です。



しかし、自炊が難しい人や、食生活を改善したいけど何から始めれば良いか分からない…という方には、“栄養管理の第一歩”として非常に心強い味方になるのではないでしょうか?
ナッシュ愛用者が選ぶ!ナッシュで栄養バランス満点メニューTOP3
ナッシュには、魅力的なメニューが揃っていますが、その中でも「栄養バランスが特に優れている」と感じたメニューを、筆者の体験をもとにランキング形式でご紹介します。



実際に食べてみて「これなら無理なく健康的な食生活が送れる」と感じたものばかりなので、迷ったときの参考になれば嬉しいです!
🥇第1位:チキンのトマトチーズがけ(タンパク質が豊富)
- カロリー:429kcal
- たんぱく質:39.2g
- 脂質:24.0g
- 糖質:7.2g
- 塩分:2.2g
このメニューは、とにかくたんぱく質が豊富なのがポイントです。「トマトとチーズって相性抜群だけど、カロリーが高そう…」と思いきや、ナッシュは糖質を7g台に抑えつつ、鶏むね肉のうまみをしっかり活かしてくれていて味も◎。副菜には、いんげんやブロッコリーといった緑黄色野菜が入っていて、彩りも良く、栄養バランスにも優れた一皿です。
🥈第2位:カラダに優しい野菜とそぼろ膳(食物繊維が豊富)
- カロリー:298kcal
- たんぱく質:16.3g
- 脂質:17.1g
- 糖質:13.1g
- 食物繊維:5.9g
- 塩分:2.0g
名前の通り、とにかく体にやさしい!というのが第一印象。特に、1食で約6gの食物繊維を摂れるのはうれしいポイントです。主菜のそぼろは甘辛く味付けされていて、ごはんが欲しくなる味わい。でも、副菜のひじきやきんぴらがしっかりボリュームを出してくれるので、主食なしでも意外と満足感があります。塩分も2gと抑えられており、低カロリーかつ高栄養のバランスが絶妙なメニューだと感じました。
🥉第3位:半日分の野菜とイカのXO醤仕立て(脂質が低い)
- カロリー:179kcal
- たんぱく質:13.5g
- 脂質:5.5g
- 糖質:15.8g
- 塩分:1.9g
「野菜をもっと摂りたいな…」というときにぴったりなメニュー。1食で“1日の推奨野菜摂取量の約半分”が摂れるというのが魅力的です。特に、キャベツ・パプリカ・ブロッコリー・人参など、彩り豊かで食感も楽しい野菜がたっぷり入っています。XO醤のコクのある味付けがイカにしっかり染みていて、ご飯が進む系の味なのに、脂質はたったの5.5gという優秀さ。カロリーも控えめなので、「昨日はちょっと食べ過ぎたな」という日のリセットメニューとしても重宝しています。
ナッシュの魅力は、美味しさはもちろんのこと、「栄養面でも安心して続けられる」点にあります。
今回ご紹介したTOP3は、筆者自身が実際に食べて「これは栄養バランスが本当に良い!」と感じたメニューです。



忙しい毎日の中でも、こうしたメニューをうまく活用すれば、無理なく健康的な食生活を続けることができますよ!
結論:ナッシュ=健康に悪いは誤報!安全性が高い添加物のみを使用
結論として、ナッシュの「健康に悪い」というイメージは誤報だと言えます。
以下の理由から、安全に配慮した製品であることが分かります。
✅ 合成保存料・合成着色料不使用
✅ 管理栄養士が栄養バランスを監修
✅ 製造過程で厳しい衛生管理基準を遵守
✅ 23種類の食品添加物を不使用と明記
✅ 冷凍提供により防腐剤に頼らず保存が可能
✅ アレルゲン表示・成分表示が明確で安心
使用する添加物を厳選し、国の安全基準を厳守しており、添加物は、最低限必要な量のみで、健康に害がないとされています。
「添加物=健康に悪い」という考えは✖
ナッシュのお弁当は栄養バランスが取れており、食べ続けることで栄養不足の心配もなく、むしろ健康的な食生活をサポートしてくれます。



興味がある方は、まずはお試しで注文してみてください!
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